正法寺
靴を脱いだとこから…つづき…
廊下を進んで行きます。
TAMRON AF18-270mm F/3.5-6.3 Di II VC
まだまだ進んで行くと見えた?見事なこの庭園!
やっぱし、この雰囲気がたまらなく好きです。
TAMRON AF18-270mm F/3.5-6.3 Di II VC
このお庭にはいくつもの石があるのですが、色んな形をしていて、動物の形なんかも数多くあるのです。
一番左に写ってるのはカエルやったかな?
TAMRON AF18-270mm F/3.5-6.3 Di II VC
お庭の前にはこのような絵があり、説明書きされています。
うさぎがいたり、カエルがいたり、犬がいたり…
これを見るのは、子供達にとっても楽しかったようです。
そんな中、ちっちの姿が見えなくなったと思ったら、一人ぽつんと座って、なにやら一冊のノートを見てました。
なんのノートかな??
と見てみると…訪れた方が自由に書けるノートでした。
TAMRON AF18-270mm F/3.5-6.3 Di II VC
当然、そういったことが好きな私は一言、二言書きました。(特に面白いことじゃないです。普通に訪れた感想)
ちっちにも記念だと言う事で書いてみ?と言ったら、私と全く同じ内容のことを書いてました。
字の練習じゃないっちゅうねん!
ちゃんと書かせましたよ。
もし、訪れる方、ノートに書き留めるのもいいかもしれません。
TAMRON AF18-270mm F/3.5-6.3 Di II VC
他の方のを見ることができたので、(見てよかったのかな?)見てたら、み?んな、おんなじ事を書かれてました。
ここに来て良かったと…
TAMRON AF18-270mm F/3.5-6.3 Di II VC
いつもは、ハシャいで大暴れしている二人もこの通り…
TAMRON AF18-270mm F/3.5-6.3 Di II VC
終いには二人でお庭を見て、なにやら喋ってました。
静かにお喋りしていたのは一瞬でしたけどね。
TAMRON AF18-270mm F/3.5-6.3 Di II VC
見事な庭園と新緑、このお寺の空気感に何時までも浸っていたかったのですが、帰る時間に…
帰り際…
こんな方につぶらな瞳で見つめられ…
(見えるかな?ミニチュアダックス)
TAMRON AF18-270mm F/3.5-6.3 Di II VC
帰るのに躊躇いましたが、また来るねーと言って退散…
途中、こうは帰りたがるかなぁと思っていましたが、見事な庭園があったからか最後までそんなことはなく、
最後に
「またここくる?!」
と嬉しいことを言ってくれました。
また来ようね?!